Kumanuts’s diary

このプロフィールの写真はある雨の日歩道に現れた虹🌈です

低血糖になると

低血糖になると、


力が抜けて、フワーッてなる。
自分の体を自分の体だと感じない

汗かいてるな とか
お腹空いてるな とか
疲れたな とか


自分のことなのに、 全部他人ごとに感じる

頭の中だけがぐるぐる回る


でも実は何も考えてないのかも


だって自分のことを確かに分かっているのに、自分の状態が大変な状態だって分かってるのに、

頭ばっか使って

今の 危険な状態 を改善しようと、体を動かそうと思わない


これが、「体が鉛のようだ」

ってことなのかもしれない




でも一方でそのことが ものすごく心地いい

体っていう重しが無くなって、思考がどんどん広がる

あっちへこっちへ思考が広がる

自由になる

そういうところが心地いい






…今低血糖症状出てる状態で書いているのですがそろそろ限界です。





以下、糖分を摂り元気になった僕

初めて低血糖症状の時のことを言葉にしてみましたが、だいぶおかしなことを言っていましたね。
(リアルを伝えるためにほとんど編集してません)



自身が低血糖になった時や、身近な人が低血糖になった時は、↑のような状態を参考にして頂ければ
と思い、書かせて頂きました。


ご静聴(読?)ありがとうございました😊